本日の夕食。諸事情によりこれだけ。

















「鮭の身を３種の形状に贅沢にほぐしました」の文句で購入した味職人ふりかけ。

















ほぐれてます。しかし気合を入れてかけすぎたか、、、。

















味が濃かったので最後は大定番「のりたま」でしめる。

先日の鉄道の日にちなんで!?輪行熱が高まる。ブロンプトン、BD-1、そしてmiko的に大注目なのが村山MC-1...。しかしまずは近々Gaapで輪行に挑戦しよう<(｀^´)>

寒くなってきました。自転車日和があまりありません、、、このまま秋晴れがなく、冬になってしまうのでしょうか(T_T)？ぐずついた天気の中、今日は千葉県は印西牧の原に出来たばかりのあそこに。
















よく出来たミニチュアガーデンです。
















＼(◎o◎)／！最近はこんな立派なステージが、、、
















アートな夫婦！？ライオンが道のど真ん中にオモムロに佇む。
















絵の中に鹿が吸い込まれている！？
















ナント観覧車まで(◎o◎)！！！
















巨大な鯛が泳ぐ巨大ないけすでナント鯛の釣堀。もちろんその場で釣った鯛を調理してくれる。新しい魚の売り方！？

・・・さてここはどこでしょう？

アートにステージに観覧車に釣堀、、、ここは遊園地ではなく只のアウトレットモール（ガーデンモール印西）なのです。
















ショップと言えば、ありました、入り口のディスプレイにミニベロ(^_^)！

いやー、最近のモールはここまで来たかって感じです。写真は普通の洋服の店なのですが、アウトドア系のショップに自転車コーナーがあり、そこそこスポーツ自転車の工具やらライトやらの品揃えがありました。ドライタイプのチェーンルブを購入。・・・アウトレットモールに来てまで自転車のケミカル用品買っているmikoでした(^_^;)

ナイキ「森羅万象」
NIKEのプロジェクト”ハイブリットコンセプト”第1弾、極東（The Far East）に位置する日本から世界のスニーカーヘッズに発信する上野mita sneakers別注のTRAINER DUNK HIGH 森羅万象モデルです。以前の1＋1＝2のハイブリットを更に進化させ、究極の最終進化系タウンユースモデルになります。
















「森羅万象」とは「天地間に存在する、数限りないすべてのもの（万物）や事象」などの意味があり、オーストリッチ、スネーク、エレ ファント、パンチング、ベロアなどNIKEのこれまで蓄積してきたものが凝縮した1足というふれこみの要はごちゃ混ぜなコンセプト。。。これはどこかの誰かさんのＧａａｐと同じようではないか(・_・;)!!
















マウンテンバイク然とした前後サスペンション+小径+折りたたみ+ディープリムのスリックタイヤなmikoのGaap...。「森羅万象」は正にＧａａｐ専用シューズなのであった(^_^;)

※本来のコンセプト・・・様々なカテゴリー、数々の時代を彩ったヘリテージ性の高いモデルやデイリーユースにも実用的な「NIKE」の独創的なファンクションをピックアップし 「Destruction & Rebuilding (破壊と再構築)」を行うことにより全く新しい「ハイブリットモデル」に昇華させる・・・という事らしいです(^_^;)

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CATEYE(キャットアイ)HL-EL400 ライト
















ライトです。この道を進む方ならば試行錯誤で色々なライトを試したのではないでしょうか(^_^;)？ご多分にもれずmikoもこれで4個目位です。大きくて強力なものから始まってだんだんコンパクトに、シンプルに、、、現在はこいつに行き着いています。脱着が工具無しで取付可能で昼間はツールボックスに収納出来るところが◎最初は小さくて不安でしたが、mikoには十分明るいと感じます。但し脱着が少々面倒で、ゴムバンドのようなもので止めているので緩く締めると走行中、当然ずれてきてしまいます。また、オプティキューブレンズテクノロジーを使用し光の効率を向上させ、理想的な配光パターンを実現 とうたい文句にあるのですが、地面に映るその光がキョンシーのマーク!?みたいです(^_^;)まあ、そんな奴ですが、やっぱりシンプル＆コンパクトがお気に入り。当分Gaapのハンドルの玉座に君臨している事でしょう(^。^)

□ サイズ 94.0 X 38.0 X 30.0mm (本体のみバンド部除く)
□ ウエイト 76g (ブラケット・電池含む )
□ 光源 高輝度ホワイトLED X3
□ 使用電池 単4形電池 X3本

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久々にビアンキミニベロ。チェレステはやっぱりいい。某GaapオーナーのブログでＧａａｐをチェレステにしていた方もいらっしゃいましたが、いや羨ましい。mikoも環境や技術が整っていれば真っ先に思いつくカスタムなわけなのですが、、、。うーん。先人には拍手です(^o^)丿
ところでランドナー的雰囲気をカモシダス、mikoのビアンキミニベロ９には当然真鍮ベル（ゴールド）が装着されている。「ちーん」と小気味良い音が鳴る一品ではありますが、実際に歩道で鳴らした事はありません(^_^;)

















っていうか今気がついたけどベルの向き、上下逆のが使いやすいのか！？
・・・いいんです。雰囲気です(・。・;
ちなみにGaapにはベルはついていません。サドル下に熊よけの鈴をつけようと考えたり、フレームにぶらさげようとかと酔狂な思いを巡らせたりしましたが、結局はシンプル仕様です。スポーツ自転車を駆る皆さんは実際にはあまり装着されていないようです。だって殆ど車道を行くのだから(^_^)でも車からのクラクションに辟易している方も多いのでは(・_・;)？車と歩行者に苛まれるその姿はまるで上司からも部下からもプレッシャーをかけられる現代の中間管理職のようです。そう、現代の管理職は武装して強くないとやっていけません。うん、カスタムするのは仕方がない。管理職者だって自己投資で成長するのだから、、、。
以上、自分への言い訳でした(^_^;)

STEM-DESIGN
2003年よりスタート。現在大手アパレルメーカーや、有名ブランドのパターンに携わる一方、自身のライフワークとして、トレンドに流されることなく自ら自転車乗りである「自分」を打ち出したこだわりのカジュアルバイシクルウエアを発表。特有の切り替え線による立体裁断パターン、そのデザインコンセプトは、機能性重視のユニフォーム系ではなく、デイリーでカジュアルな感覚。カジュアルとスポーツを８：２の割合でミックスし、そこへクラシック＆ノスタルジックをブレンド、 使う素材も、テクノマテリアルではなく、ナチュラルマテリアル。自然素材の持つソフトな肌ざわりにこだわる！しっかりしたつくりでmiko一押しのブランドです。






















ステムデザインのスウェットパーカーと細身のサイクルカーゴパンツ（クロスケでわかりづらいけど、、、）にナイキの「NON FUTURE LIMITED EDITION」を合わせてみました。先日からタイヤを交換したのも相まって、いつにも増してスムーズで快適なポタを楽しんだmikoでした(^^♪うーん、もうドレッドの深いタイヤに戻れそうにありません(~_~;)

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ANA(全日空)のマイレージで自転車も貰えるらしい。本日出張に出かけた同僚がmikoがミニベロ好きと知ってわざわざ画像を送ってくれた(・_・;)






















写真は20インチだが、以前は１６インチの折りたたみもあったらしい(折りたたみサイズは70x60x30cm、重量は約13kg）。ってそれなら輪行も行けそうです。飛行機に持ち込みは空行になるのだろうか(・_・;)？輪空、いや
空輸？あ、そりゃ違うか、、、うーん(^_^;)

※飛行機も車輪がついているので輪行になります。