新年２日目。
今年はぼちぼち更新を再開しようかねえ。
愛犬りっぷ×ポタリングがブームの予感。

















昨日の夜は実家にGaapで赴いたのは良いが、カウントダウン後の寒空は酔っ払いには辛かった。。。
ひとまず、今年もよろしく頼むよ。相棒。

明日のあなたはついているかも！？

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改めてmikoの小径車への関わりを振り返り、分析してみる事にした。

ミビアンキミニベロ９ --- Gaap --- ブロンプトン

チェレステ --- グリーン --- ブリティッシュグリーン

って、自転車に夢中になるにつれて！？段々緑が濃くなってきています。。。別に特別緑が好きな訳ではないのだけれど、、、最後はブラックになるのだろうか(~_~;)？

















そして小径車のその最も象徴的な部分であるタイヤ径。

20インチ（456） --- 20インチ(406) --- 16インチ

・・・段々小さくなってきております。あとは超小径車を残すのみか？いや、18インチがないからDB-1を買わなければ(^_^;)！？






















カンチブレーキ --- ディスクブレーキ --- キャリバーブレーキ
ブレーキの種類が全部違いました(・_・;)

















































最後にホイールベース。
前輪を揃えても、、、






















後輪の位置はこんなに違います。
ブロンプトンはホイールベースが長めで安定した走りが出来ると良く言われていますが、こうしてみるとGaap、恐るべしです。

















ひいてみるとこんな感じ。

















それぞれに特徴があって、一概にどれが良いとは言い切れない、すべてお気に入りの自転車達なのでした。

それは一瞬の出来事だった。。。良く食べたよ、ほんと(ーー;)




















・・・ん？呼んだ？

本日１７時54分頃、東京で木枯らし１号が吹きました(>_<)いよいよ冬の到来です。

そんな寒かった今日の昼休み、何気に道を歩いていると前から東洋のスラッとした美女が、真っ直ぐステムデザインのスウェットパーカーを着たmikoの方へ近づいてくるではありませんか、、、彼女はmikoに流暢な日本語で「メッセノキュウゴウカンはドコデスカ？」と尋ねます。はー、綺麗な人だなあとぼーっとしていたら「アノー、ナンカ、ジテンシャノイベントシテイルトコロデース」とな。勿論、得意になって親切丁寧に教えるmiko(^o^)丿ステムデザインのパーカー+会社の社員証を首からぶら下げるmikoがスタッフと間違われたのでしょうか(~_~;)まあ何にせよ、美しい外国人の人（勿論日本人も）がサイクルモードに足を運ぶのはヤブサカではありません＼(~o~)／

ところで、うちの近所のびっくりドンキーの入り口には錆びた自転車が置いてあります。

















ここまで錆びていると逆に気持ちがいい。

















思わずさびとりゼリーを塗ってみたい衝動に駆られる。。。

















久々に注文。400グラム。でかっ＼(◎o◎)／！