良質なパプリカが入荷したので、ボトルゲージにひっかけて遊んでみる。

















そういえば最近ブロンプトンネタに押されて、すっかり影を潜めていたGaapですが、まだまだmikoのメインマシンです。

















色々な角度から久々にアプローチをするのもまた面白かったりします。
それにしてもGaapという自転車は何と合わせても絵になります！
明日は久々の休みなので、Gaapで出かけようかな(^^♪

mikoのGaapはツール缶を装備している。

















走行中に飛び落ちないようにと、プロファイルデザインの短いタイプ（４００円くらいだったか？）をチョイス。予想通りボトルゲージへの収まり、バランスは最高なのだが、やはり容量が小さいので中身は限定されます。

















蓋を開けてみましょう。

















スーパーの袋、タイヤレバー×2、タイヤチューブ、仏→米バルブ変換アダプタ、マルチツール、キャットアイのライト。うーん、改めて見ると意外と入るものですね(^_^;)ちなみに中でガタガタいわないように底にぷちぷちが敷いてあります♪しかしこれだけ入れると缶だけで結構な重量です。手に持つとずっしり重みを感じる。。。ポタに出かけるときの携帯するものと重量のバランスに未だに試行錯誤するmikoでした(^_^;)ツール缶分、自分が痩せれば解決か！？

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CATEYE(キャットアイ)HL-EL400 ライト
















ライトです。この道を進む方ならば試行錯誤で色々なライトを試したのではないでしょうか(^_^;)？ご多分にもれずmikoもこれで4個目位です。大きくて強力なものから始まってだんだんコンパクトに、シンプルに、、、現在はこいつに行き着いています。脱着が工具無しで取付可能で昼間はツールボックスに収納出来るところが◎最初は小さくて不安でしたが、mikoには十分明るいと感じます。但し脱着が少々面倒で、ゴムバンドのようなもので止めているので緩く締めると走行中、当然ずれてきてしまいます。また、オプティキューブレンズテクノロジーを使用し光の効率を向上させ、理想的な配光パターンを実現 とうたい文句にあるのですが、地面に映るその光がキョンシーのマーク!?みたいです(^_^;)まあ、そんな奴ですが、やっぱりシンプル＆コンパクトがお気に入り。当分Gaapのハンドルの玉座に君臨している事でしょう(^。^)

□ サイズ 94.0 X 38.0 X 30.0mm (本体のみバンド部除く)
□ ウエイト 76g (ブラケット・電池含む )
□ 光源 高輝度ホワイトLED X3
□ 使用電池 単4形電池 X3本

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あちらやこちらで噂の　パナレーサー『MINITS TOUGH』
リムテープ交換ついでにつけてみました＼(◎o◎)／！

















ミニッツライトじゃなくてミニッツタフなところでなんとか街乗りのコダワリを維持、、、というか耐パンク性能に敏感な時期のmiko(^_^;)、、、といってもGaapStreetの特徴である「マウンテンのミニベロ」感が、だんだん「街乗りのミニベロ」もしくは「レーシーなミニベロ」へとシフトしていく中で、そのうちフロントフォークも変えちゃったらGaapLiteやSonic2みたくなっていくんだろーなと世の無常を噛み締めつつ、そんな工程にまた楽しみを見出すmikoでした(^_^;)いつものコースを軽く10km。トレッド（溝）が無いので当然のごとく抵抗が少なく、今まで以上に転がっていきます(^^♪ミニッツライトだともっと転がるんだろーか？？？しかしmiko程度の初心者には勿体無いくらいの高性能です。そろそろエンジン（肉体）とテクニックの方をレベルアップしないといけません(^_^;)

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寒くなってきました。街には早くもブーツを履いて気分をリフレッシュする方がちらほら。１０月です。こんなつたない初心者のブログに遊びに来てくださりましてありがとうございます。今月もよろしくお願いしますm(__)m

■ Prologo：プロロゴ　「Ｃ-ＧＥＬ」カバー
ライディング時の衝撃を緩和するGELが入ったC-GEL

・・・気がついたら家に。。。あれっ(^_^;)！？
















↑写真向かって左が標準でついていたもの。右がC-GEL。１０月から新シリーズがスタートするガンダムの角のようなカットインデザイン（勝手に命名^^;）が透けていて中のGELが見えるようになっています。この辺りのデザインのこだわりは流石です。
















↑スポッっと抜いて、、、
















↑パリッっと剥がすだけ！プロロゴチョイスの最大の特徴であるカバー交換に、家のわんこも興味津々

















↑そしてそのまま新しい上蓋を。5箇所ボタンで留めるだけのお手軽作業です^^

その後早速軽く10km。流石にGELがあるとないとではお尻への負担が違います。分厚い造りだったSELLE SMP STRIKE EXTRAに比べるとやはり硬いですが＾＾；、、、C-GELは思ったより分厚くなく、見た目は殆ど変わりません。しばらくはこれでポジション出しの労力を惜しまずに、根気よくやってみることに。最大のメリットは奥様にも気付かれる事がない事でしょうか(^_^;)

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注文していたポリライトリムテープが届いた。早速リムテープ交換に挑戦。
















まずはタイヤレバーでタイヤをはずす。以前初めて買ったクロスバイクの時は鉄のタイヤレバー＆見るに見かねる貧弱な技術でチューブを傷だらけにした経歴を持つmiko。今回は慎重にプラスチックのタイヤレバーで作業。
















無事にタイヤ、チューブ、リムが分離されました。
















リムを覗き見るとゼファールの布製のリムテープが張ってありましたが、予想通りねじれてずれています。先日の東京シティサイクリングでパンクしたチューブの位置と見事に一致(ーー;)
















mikoをぼろ雑巾のように東京を歩かせた犯人を恨めしい目つきをしながらゆっくりといたぶり、剥がしていく、、(~_~メ)
















標準でついていたリムテープと違い、ポリライトリムテープは最初から輪っかに繋がっています。ゴムのように少し伸びるのでスポークの穴に合わせ慎重にはめていく。
















綺麗にはまりました(^。^)
しかし、先日自転車屋で懸念されていたコンチネンタルシティコンタクトのタイヤのずれですが、リムテープを綺麗にはめてもやはり綺麗に決まりませんでした(>_<)やはり相性が悪いのか!?タイヤ交換の検討をしないといけません。あー大変、大変(^^)

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以前もこのブログで書きましたが、Gaapのキシミ音について。
シートポストのせいだと思っていたのですが、その後また再発(>_<)しかしそういえば最近ギシギシ音がありませんでした。やっぱりおまけだけど畳めるGaapの折りたたみ機構によるものではないかと感じます。

















キシミ音が気になったら、一度畳んでもう一度きちんとセット、ロックをしてみましょう。嘘みたいにキシミ音が消えました(^_^)vまあ、それがすべてではないとは思いますが、、、簡単なので気になる方はやってみる価値大です。
それにしても、、、涼しくなってきました。秋は自転車日和ですね(^o^)丿