PUMA/プーマ
創始者ルドルフ・ダスラーにより SPORTS ブランドとして確立。アディダスの兄弟ブランドと言うのは有名な話！
















自転車に乗る時に良く履く靴トップ３に入るmikoのプーマ。モデル名不明(^_^;)！
会社の同僚が「虫っぽい」と暴言を吐いたベルクロの紐無しスニーカーです。ギアカバーがついていないスポーツ自転車には紐無しのスニーカーが良い感じです。普段プーマはあまり注目していなかったのですが、紐無しでナイスなデザインなスニーカーを沢山出しているみたいです。というわけで気になったものをいくつか。

「ELROO LO(エルルーロー)」
カンガルーの足！？コーデュロイ素材とライニングには毛足の長いボア素材










もはやスニーカーとは言えないか(^_^;)


「エル　レイ」日本の和をイメージした美しいシルエットと配色







スリッポンは何足あってもいい！


プーマ エル パッチー 2 2007年秋冬ニューモデル！










オフィスカジュアルOKな企業にお勤めの大人な自転車ツーキニストに似合いそうです♪

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靴作りの名人ジョセフ・トリッカーが1829年にR.E.TrikersLtdを創立してから５世代。 王冠に３本の鳥の羽根をあしらった紋章（ プリンス・オブ・ウェールズの紋章）は、英国王室から王室御用達に指定されている証である。 ノーザンプトン市内で、最も長い創業１８２９年の歴史を誇り、靴作りに対する確固たる信念の元、いつの世も変わらぬステイタスを持ち続けてきたＴｒｉｃｋｅｒ’ｓのブーツはmikoのお気に入りの靴の一つです。
















４年前に購入。そろそろ良い味が出てきました。やっぱりトリッカーズは良い(^_^)外側も内側も「馴染んできた」感じです♪ところが、mikoのトリッカーズはレザーソール。このままではピンのついたwellgoのフラットペダルは踏めません！（踏もうとしている時点でどうかとも思うのですが、、、(^_^;)）今更！？なのか、一時期流行したらしい（その時はまだトリッカーズの存在を知りませんでした）凹凸がはっきり作られているコマンドソールに張替えしたい熱が高まる今日この頃なのでした(>_<)コマンドソールのブーツ×ミニベロ。無謀な組み合わせのようだけど、実は新鮮でお洒落で実用的なのではないかと思うのはやっぱりmikoだけ(~_~;)？

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ついに出た！サイコン内臓Gショック！！
衝撃に強く、ソーラー電池で充電も可能。
しかもワイヤレスサイクルコンピュータ内臓。
自転車を離れる時はもちろん手元のファッションアイテムとして大活躍！

■CROCS（クロックス）

CROCSは、米国コロラド州デンバーが本拠地の靴製造メーカーです。特にアウトドア、スポーツ、ウォータースポーツでの履き心地を追求した靴の開発・製造を行っています。クロックスの誕生は、2002年7月。アメリカ　コロラド州ボールダーに住む３人の創業者が、フォーム・クリエーション社の開発した一風変わったシューズを市場に売り出そうと決めたことからはじまりました。その素材には、独自開発した「クロスライト」という特殊樹脂を使い、靴底の厚さや前後に可動する ストラップなどにもこだわった機能的なデザインを生み出してきました。

このCROCS、mikoはこの夏ほぼ毎日履いていました。自宅から会社、また自宅までずっとこのままで楽チン♪（最初は社内履きに間違えられた事もありましたが(^^;;;）とにかく履き心地が良く、前後に可動するストラップのおかげでお気楽ポタリングにも最適です。履きすぎて汗が溜まると、当然靴の底が汚れるのですがお風呂でタワシごしごしで一発で綺麗になります!!しかし最近は、エスカレーターの隙間にサンダルを挟まれる事故が発生していたことが明らかになり、足の指を骨折したり、爪がむけるなどの大怪我もあったというニュースが流れています。製造中止を恐れ「今のうちに買っておこう」と言う人もいるらしいが...(^^;miko自身はエスカレーターで危険な目にあった事はありませんが、確かに先端が膨らんでいて余裕のある作りになっている為か、非常に稀だけれど地面にひっかかるような感覚があり、社内で２、３回こけそうになりました。あと先っぽに穴が空いているのですが、足指の長いmikoの指がたまに「こんにちは」してしまい、ちょっと恥ずかしい気分になります(ー_ー)!!しかし、それを差し引いても夏のポタリングに十分大活躍してくれたCROCSには大感謝ですし、今日も会社に履いて行きました(^^♪十分使えます!
★★★★☆ミ
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波乗り達人

スノボー好きなわたしは前から気にはなっていたのだけれど。。。
「和」と「サーフ」の融合をコンセプトにした個性派ブランド「波乗達人」。一風変わっていて面白くそれいで、リーズナブルなブランドです。日本の伝統の和柄をサーフィンに融合させたというコンセプト、これが以外にGaapに良く合ったりして、この夏ちょっとはまりました(^^
しかしこの通称「波達」、知らない間に自転車も作っていました(゜o゜)!!

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MERRELL 【メレル】 VAPOR 【ベイパー】

サンダルとシューズの長所を合わせた水陸両用モデルVAPOR(ベイパー)。某自転車雑誌でも巻頭に載っていました。。つま先は硬いバンパーが覆い、指先をしっかり保護します。軽量でグリップ性にも優れます。「ベイパー」とは「蒸気を発する・ 蒸発する」というその名前の通り、足から蒸気を逃がすような構造が特徴です。裸足で蒸れないで走れて尚且つ走行中にズレないもの、ある程度足を保護してくれるものという視点で選びました。今年の夏は随分これで走りました。


しかし自転車以外にも大活躍。そう、ベイパーの本領を発揮できる群馬県水上町は利根川ラフティングです。
泳ぎに多少自身のあるわたしは、はっきり言って少しなめていました、利根川。。。余裕でスタートしたものの途中から流れは急加速。約一名激流に振り落とされ流されるというアクシデントもあり、大変楽しめました（^^;）
そしてこのツアーに同行してくれたガイドさんも真っ赤な井出立ちに真っ赤なベイパーでした(^^





今回は途中ボートをひっくり返して岩にひっかけ、滑り台に見立てて川に頭からつっこんで行ったり、４ｍの岩場から飛び込みしたりとイベントも織り交ぜていただけました(^^v次回、迫力に凄みを出す５月にまたチャレンジしたいなあ。
って自転車から話がそれてしまいました。。。今回は天候に恵まれず、自転車王国!?群馬でサイクリングを楽しめなかったので次回こそは是非(><;;)慣れるまではきつめで裸足だと靴ずれを起こし易いかもしれませんが、慣れれば大丈夫。（履いたまま激流を泳げる事も今回実証出来ました^^v）とにかくラフティングでも自転車でも頼りになります。メレル、ベイパー!!

★★★★☆

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ポーター（吉田カバン）　ウィルダネスサイクルシリーズ　メッセンジャーバッグ（Ｍ）
アメリカの70～80年代のバックパックメーカーがメッセンジャーバッグを作ったらどのようになるかをコンセプトにデザインされた言わずと知れた吉田カバン、ポーター。自転車を車に積んでキャンプ等に行き、自然の中で自転車に乗ったときに背負っているのをイメージして作ったメッセンジャーバッグのシリーズです。自転車に乗った時によく見えるバッグの底部分には、牛革を使用。

ビアンキミニベロをランドナー風に仕上げたくて選んだカバン。がGaapにも良く似合う♪現在のメイン鞄です。やっぱりわたしはリュックよりメッセンジャーバックの方が良いみたいです。背中にべったりくっつかないもんねー(^^;。バッグ底部分の牛革が只者でない鞄の風格を持っています。

クランプラーの時と対照的に渋めの色をチョイス。









知らない人がみると一見ただの地味ーなかばんに見えますが、そこはさすがはポーター、その実用性は非常に高いです。

もっと使い込んでいい味を楽しみたくなる鞄です。
★★★★★

背中赤い。肩ひりひり。
それでも今日は腹筋23回。


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